今日はこの記事(「眠気」と「覚醒」は特定の酵素が交互に発現して起こる 東大など解明)から
東京大学などの研究グループが眠気と覚醒(目が覚めている状態)を特定の酵素が交互に働くことで制御していることを発見!この発見により将来的には「深い睡眠を得る薬」など新しいタイプの睡眠薬の開発が期待されるとのこと。
今でも睡眠薬は改良されて副作用もかなり少ないみたいですが、もし「深い睡眠を得る薬」ができたらいいですね。快眠生活が待ってます。日本人は睡眠時間短いみたいですからね。
と、記事の内容に触れたいのではなくて、この記事にある下図を見てください
どうですか?中3生は見覚えありますよね。
そう箱ひげ図です。データを扱うグラフとしてよく使われています。分布を見るには便利です。
テストの点数の分布もこれで表せます!
入試でも資料の読み取りは出題されやすいので、計算の復習ができたら資料の復習!と私は授業を組み立てています。
中2生はこれから学習するので待っててくださいね。
実際にどう使用されているのかのいい例があったので紹介してみました!
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