来年度から理科が、再来年度から英語も、さらにその1年後は全教科でCBTになるみたいですね。
教材としてのパソコンやタブレットの使用は動画が見れるという点でとても良いですね。
動画では変化の様子や立体視点が伝えやすいからね。
でもテストだとどうなんでしょう。
CBTだから分かりやすいとかはないかなと思います。
メリットとして大きくなりそうなのがテスト結果の返却が早くなり、分析も容易にできそうです。「もう問題覚えてないよ」ってなる前にフィードバックがあると生徒も復習しやすいですし、先生としてもありがたいですね。
紙だと印刷や輸送コストがありますが、データになればだいぶ削減できます。
このような点でみればこっちの方がいいなって思いますね。
まあやってみてから見えてくるものもあるでしょう。
そのあたりは生徒たちにも聞いてみたいと思います。
来年の理科のサンプルがありました。こんな感じみたいですよ。
date.2024.12.4 | 停電からの復旧 |
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date.2024.12.3 | 本日停電しました |
date.2024.12.2 | 定期テスト返却 |
date.2024.11.29 | 11月30日(土)は15時10から20時10分まで |
date.2024.11.28 | 健康診断でした |